約 3,425,389 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7575.html
ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 【けいでんす・おぶ・はいらる: くりぷと・おぶ・ねくろだんさー ふぃーちゃりんぐ. ぜるだのでんせつ】 ジャンル ローグライクリズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 スパイク・チュンソフト 開発元 Brace Yourself Games 発売日 ダウンロード版 2019年6月13日パッケージ版 2020年10月23日 定価 ダウンロード版 2,980円(税10%込)パッケージ版 4,780円(税10%込) DLC シーズンパス 1,800円(税10%込)新たなる挑戦者たち 600円(税10%込)リミックスメロディパック 600円(税10%込)仮面交響曲 1,000円(税10%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント まさかのコラボ良作だがゼルダファンは少々不満があるかもしれない 備考 パッケージ版にはすべてのDLC(2,200円相当)が含まれる ゼルダの伝説シリーズ ネクロダンサーシリーズ CotND / CoH 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ローグライクとリズムゲームの組み合わせが話題を呼んだインディーゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と説明不要のアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』のコラボ作品。 元々『ネクロダンサー』側のスタッフが同作のDLCとして『ゼルダ』のキャラを使えないかと任天堂に打診したところ、任天堂社員内において同作が高い評価を得ており、むしろ単独タイトルとして発売しないかとの話を持ち掛けられたとのことで実現したコラボ作品である。(参考リンク 4Gamer.net) その結果生まれた本作だが、中身の方はというと下記の通り『ネクロダンサー』をベースにしつつ随所に『ゼルダ』要素が盛り込まれているのが特徴となっている。 当初はダウンロード専売だったが、2020年10月23日にパッケージ版が発売された。 ストーリー 「ハイラル王国」にやって来た旅人の「オクターヴォ」が、神の力「トライフォース」を宿した「黄金のリュート」の奏でる音楽の力で国王を眠らせ、王国を支配してしまう。力の均衡を取り戻すべく、トライフォースが異世界(クリプト)から戦士「ケイデンス」を召還。トライフォースの勇者「リンク」、王国の姫「ゼルダ」と共に、オクターヴォの野望を阻止するための、冒険の旅に出るのだった。(公式サイトより) 特徴 ゲームルールは『ネクロダンサー』同様、 ビートに合わせて動いて攻撃するローグライクゲーム となっている。 ただしロビーを拠点にして各ダンジョンに潜っていくスタイルではなくなり、広い画面切り替え型フィールドを探索する『初代』~『神トラ』のような2Dゼルダ風のゲームとなっている。 また、ビートに合わせるのが難しいプレイヤーに向けて「ノービート」モードも実装されており、同モードにしておけばビートに合わせなくても自由に動けるようになる。 各モードのクリア成績等はビート・ノービートでそれぞれ別に記録される。 マップはゲームスタート時に自動生成され、大まかな法則自体はあるが、配置は毎回異なる物となる。 操作キャラは基本的にリンク・ゼルダ・ケイデンスの三人(+隠しキャラ1名)から選択。 最初はチュートリアルマップをケイデンスでプレイした後に、リンク・ゼルダのどちらかを選んでプレイすることになる。選ばれなかったキャラ及びケイデンスはサブイベントを攻略すれば加入する。 操作キャラはそれぞれ装備できる武器や固有能力が異なる。各地に存在するワープ地点となるシーカーストーンに接触することで、操作キャラの切り替えが可能。 2Pプレイにも対応。それぞれ違うキャラを操作して遊ぶことになる。 基本的なゲームの流れは「ハイラル各地を冒険しダンジョンを攻略→最奥にいるボスを撃破→4体のボスを撃破できればハイラル城に入りラストダンジョンへ挑む」という形になる。 各地にはボスのいないミニダンジョンも点在する。最奥の宝箱には冒険で役立つアイテムが隠されている。 ボスの攻略に至るまでのストーリーイベントで入手するアイテムは固定となっているが、ミニダンジョン及び中のアイテムがどこに配置されるかはマップ同様ランダムに決定される。 道中敵にやられてしまった場合、それまで入手したルピーとダンジョンの鍵、装備品が消失する。 代わりに救済ポイントとして、ダイヤを消費して買い物する特殊ショップに行ける(ダイヤだけはたおれても消失しない)。ダイヤを持っていない場合、1コ無料でショップからもらえるので安心。 通常モードの他、毎日違う世界に挑戦できるデイリーチャレンジと、高難易度モードであるハードコアモード、各モードのキャラクター固定モード、そして大きなダンジョンをひたすら突き進むネクロダンサーらしいダンジョンモードで遊べる。 DLC「仮面交響曲」を購入している場合はパズルモード、アリーナモードが追加される。パズルモードはひたすら謎解きパズルをしたい方に、アリーナでは敵を一掃してどれだけのフロアにたどり着けるかを試したい方にオススメ。 評価点 『ネクロダンサー』特有の「ビートに合わせて攻略する面白さ」については本作でも健在である。 短時間でどう動くかを考えねばならず判断力も要求される難しさはあるが、 うまくリズムにノッて魔物の群れをいなしたときの悦びと達成感もまたひとしお。 また、オプションからコントローラー振動をオンにすることもでき、これによりビートに合わせやすくなっている。 良質なドットグラフィック グラフィックは『ゼルダ』の世界観に合わせて本作用に全て一から打ち直されている。 『ネクロダンサー』は(海外発ということもあり)洋ゲー感あふれるビジュアルだったが、本作ではキャラクター・背景双方がちゃんと本家ゼルダらしい物となっている。 製作の上では特に『神トラ』とGBA『ふしぎのぼうし』を意識したとのこと。同作を遊んだユーザーならばあちこちの類似点を感じられる楽しみもある。 と同時に、今回初めてドット絵になる敵キャラや、本作の世界観に合わせてリデザインされた敵もいるため、シリーズファンならば一見の価値があると言える。ダイラやタロスといった懐かしいメンツも勢ぞろい。 ザコ敵の代表格ともいえるボコブリンやスタルフォス、 強敵として有名なライネル など、敵キャラの見た目も非常に可愛く、しかもそれがビートにあわせてノリノリで動くものだから実に見てて飽きない。ちなみに、みんなのトラウマとして印象深いアンデッドのギブドとリーデットも参戦しているが、 彼らのグラフィックもある意味必見である。 ボスキャラは「楽器」をデザインと名前に取り込んだユニークなものとなっている(たとえばゼルダでおなじみの甲殻獣ゴーマはマラカスを握った「ゴーマラカス」になっていたり)。 「ダニー・バラナウスキー」氏によるBGMの出来も素晴らしい。 いずれも歴代ゼルダ作品から選曲されているアレンジBGMとなっている(*1)。『ゼルダ』の楽曲はテンポの早い楽曲も多いが、いずれも本作のゲーム性に合わせたアレンジがなされている。 選曲は全体的に『神トラ』と『時オカ』のメジャーな楽曲が多い ものの、複数の楽曲を組み合わせたメドレー方式だったり、異なるシリーズ作の楽曲をワンフレーズ織り交ぜたりと、シリーズファンならば「おっ!」‥と来る曲に仕上がっている。 画面内の敵を全て倒すことでビートモードが解除され自由に動くことができる。 オリジナル版からの改良点で、敵がいない時も一々ビートに合わせて歩かなければならない‥という縛りがなくなったことで自由に進めるようになり、ゲームテンポが向上。 今作では『ネクロダンサー』と違い、フィールドやダンジョンBGMもループ式となる。また通常時、戦闘時、ポーズ時とで曲調も異なり、1つのフィールドBGMで3つのアレンジを楽しめるというボリュームの大きさも見事である。 賛否両論点 難易度はオリジナルの『ネクロダンサー』からかなり極端なバランスとなった。 追加された武装・アイテムにはかなり強力な物があり、それを使いまくればクリアがかなり簡単になる。 本家ゼルダ同様ハートの器・かけらを取ることで体力の最大値をあげられるシステムとなっている。これ自体は『ゼルダ』ではお馴染みだが、本作は『ネクロダンサー』よりもハートを増やしやすく、自由な進行ルートで進める都合上「ゲームが進むにつれ強力な敵や罠が配置されている」ということが出来ないために一定値以上のハートがあれば戦略性を廃した体力にモノを言わせるゴリ押しが通用してしまう。 ゴリ押しをしない場合であっても、特定のアイテム入手後はいつでもメニュー画面からフィールド内のシーカーストーンの前にワープが行えるため「ヤバくなったら安全地帯に脱出」という方法を繰り返すことで、あっさりとノーミスクリアが出来てしまう。 さらに『ネクロダンサー』には行動に強烈すぎる制約のついたプレーヤーキャラが複数名存在したが、本作はメイン3人ともこれといった大きな縛りはなく、繰り返し遊ぶ上での歯ごたえに少々欠けるという意見もある。 一応強烈な制約のついた隠しキャラも用意はされてるが、各種アイテムを使用できるという抜け道もあるため自分で縛らない限りはクリア自体はある程度ゲームに慣れている人なら出来なくもない難易度。 とは言え『ネクロダンサー』のプレイ経験がないプレイヤーやゼルダファンが手に取ることを考えれば、これらは妥当な調整ともいえる。 ハートの器・かけらに関してもゴリ押しできる程度に溜めるためには各地を探索したりミニゲームを攻略して収集する必要があるため、タイムアタックをする場合には安定を取るか時間を取るかという選択肢も生まれている。 BGM以外の双方の要素があまりうまく噛み合わさっていない印象も若干見受けられる。 『ネクロダンサー』の面白さと言えば咄嗟の判断や短いマップをノンストップながら気軽に遊べることだが、これに対し「じっくり謎を解き各地のアイテムを収集して行動範囲を広げていく」という『ゼルダ』の遊びにはあまり合致しているように思えない‥という意見もある。 『ゼルダ』でよくあるダンジョンごとの特色ある謎解きが少なく、特にボスダンジョンでは基本的にひたすらビートに合わせて敵との戦闘を繰り返して進むことになる。 これは重要なアイテムの配置もランダムになっているためシリーズお約束の「直前に入手したアイテムを使った謎解き」が出来ないのも原因ではある。 また、『ネクロダンサー』同様繰り返しプレイでのプレイヤー自身の腕前の上達の実感やスコアアタックがメインとなるストイックなゲームに仕上がっているため、『ゼルダ』のストーリーやキャラクター・背景設定そのものなどを楽しむライト層から見ると物足りなく見えてしまうかもしれない。 上述した通りゼルダファンなら喜べるポイント自体はいくつかあるのだが、それ以外にシリーズ作として見た場合に珍しい部分と言えば「国内でも発売される2Dゼルダとしては初めて(*2)ゼルダ姫を操作できる」ことと「ある人物が(顔は見えないが)意外な年恰好で登場する」ぐらいであり、総じてゼルダファンが喜びそうな部分自体が皆無ではないが、ファンの期待値以上+αに相当するだけのネタが入ってはいないと言える。 特定の地形が生成された場合に限り、条件を満たさずにハイラル城内に侵入・没アイテムと思しき隠し装備を入手できてしまうことがあった。 公式がタイムアタックを遊び方の一つとして想定しているゲームで、このような地形の良し悪しでタイムが大きく左右されてしまう事に対してはユーザー間で裏技じみてて面白いという意見もあれば、運要素が大きすぎるという意見もあった。 この他仕様かバグか曖昧になっていた敵の攻撃やアイテムを利用したショートカット共々スタッフとしては想定外の進行ルートだったためか、アップデートでいずれも修正され、現在は全て不可能になっている。 アプデ前のverのなんでもあり感を好んでいたユーザーからは不評だが、客観的に見てアプデ後の方がフェアなゲームとなっているため一概に問題点とは言えない。 問題点 練習モードがない。 ネクロダンサーでは一度戦った敵やボスキャラといつでも一対一で戦う特訓モードがあるのだが、残念ながら今作にはそれがない。 このため初見の敵の動きは実際に戦って覚えていくしか無い。 変則的行動パターンを持つ敵が多い。 ネクロダンサーの敵キャラは強敵揃いだが、行動ルーチンが比較的単純であり慣れれば対処しやすい部類でもある。 一方で今作ではホワイトダイラ、ドボンゴ、オブロック、ヒノックス、タートナック、アイアンナックライダーなど、パターンがつかみにくい強敵が多い。 弓矢やヤリといった遠距離攻撃など強力な攻撃手段であればそれらも倒しやすいが、裏を返せば それらのアイテムに頼らねば太刀打ちすることすら困難 となっており、難易度バランスの大味さに拍車をかけてしまっている。 ダンジョンは全体的に窮屈になってしまった。 『ネクロダンサー』にはなかった落とし穴、トラップドア、深い水やマグマが追加されたことで、1部屋1部屋を安全に歩けるスペースがかなり狭い。 上述したように今作は正面切って戦いにくい難敵も多く、あっという間にカベに追い詰められたり落とし穴に落とされてしまうなど理不尽に感じることも増えている。 ハートを増やしてのゴリ押しがきくキャラならまだしも、ハートを増やせない(しかもハート1個~半分しかない)イヴとアリアに関しては尚更凶悪な難易度となっている。 内容がかなり短い。 初見プレイでも数時間でクリア出来てしまい、値段を考えても若干の物足りなさが有る。 ニューゲームを始める度に世界が丸ごと生成されるのでリプレイ性はそれなりに高いが、一般的なローグライクのように運次第で大きく展開が変わるということはない。 一周が長い。 上記の問題点と反するように見えるかもしれないが、『ネクロダンサー』は短いステージをいかに早く進むか、短距離走的な面白さがあった。 一方、本作はデイリーチャレンジ・ハードコアモードを行う上でクリアするまでの気の抜けない時間がしばらく続く。このため同作の評価点だった「難しいがお気楽に遊べる」ポイントが無くなってしまっている。 ほこらの効果の説明文がなくなっている。 ダンジョンに点在し、起動することでフロアの落とし穴が水辺になったり、装備品をすべてガラス(*3)にするなどの効果が起こるが、今作では『ネクロダンサー』と違ってその説明文がないため、初見では何が起こるかわからずかえって混乱を招く。 DLC「メロディパック」のリミックスにボス戦と別DLC「仮面舞踏会」で追加されるダンジョンのBGMが入っていない DLCを購入することでネクロダンサーでもアレンジを担当したA_Rival、Chipzel、FamilyJulesにより今作のBGMのリミックスを楽しめる。 しかしネクロダンサーと異なりボスキャラのアレンジが入っておらず、この点はファンからすると少々歯痒い。 また「仮面交響曲」の新ダンジョンのBGMもリミックスがないのも残念。 総評 原作である『ネクロダンサー』自体が評価の高い作品であり、システムも概ね同作に近いものであるためこちらも安定した評価を獲得している。 『ネクロダンサー』未プレイ者への入門編的な側面があり、ゼルダシリーズを触ったことがなくても安心して遊ぶことができるので、原作に興味がある人はこちらから先に遊んでみてもいいかもしれない。 原作未プレイのゼルダファンから見た場合、原作自体が「面白いが人を選ぶ」タイプのゲームであるため、肌に合うかどうかは情報だけでは判断し難い。 現在は体験版も公開されているため、まずはそちらをプレイして判断材料にするとよいだろう。 余談 『ネクロダンサー』ではリミックス含めたサウンドトラックが別途発売されているが、こちらでは未だにサントラが未発売。 曲自体の評価が非常に高いだけに惜しまれている。
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/42.html
デッキ名(レダメ軸) 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 効果モンスター 星10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]/攻2800/守2400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 デッキ名(レダメ軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×3 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×3 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》×1 《真紅眼の飛竜》×3 《伝説の白石》×2 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/127.html
448 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/15(金) 15 05 23 ID LBSOOU9S ロードオブモンスターズやばいよ モンスターを召還して、敵の召還師を倒したり、モンスターを集めたり。プレイ時間が400時間越えてる。ストーリーとか意味不明かもしれないけど、それを補う楽しさがあるぞ あと画像が汚くてもなんかゲーム全体がお洒落。変に着飾ってないのが良い 817 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/26(火) 22 43 26 ID /LmkZoCD 先週近所で1000円で買ってきたロードオブモンスターズ ミンサガの休憩にやってみたけど、めちゃおもしれー、しかも奥が深すぎ。 二人の魔術師がお互いの召還獣を召還して戦わせるゲームなんだけど 戦闘がリアルタイムで、召還条件が徐々にたまっていくMPをある一定まで貯めると そのレベルのモンスターが召還できるというもの。魔術師は一切の攻撃ができず 召還獣を召還するか、補助魔法で援護するしかない。 ただ、魔術師も常に動かせるため、敵の召還獣から逃げ回りながら、MPを為 強い召還獣を召還させたり、敵の背後まで言って、弱い召還獣を一気に大量に召還して 敵の魔術師を一気に襲ったりと膨らむ戦略。 818 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/26(火) 22 44 53 ID /LmkZoCD MP3あるとしたら、召還MP1のモンスターを3匹召還するもよし、召還MP3の強いモンスターを一匹 召還するもよし。 モンスターによっては、壁になってMPを貯めるための時間稼ぎをしてくれる防御力の高いやつもいれば 空を飛んで、地上モンスターにを一方的に攻撃できる召還獣もいる。そういった飛行系召還獣には 弓矢を撃つことができる召還獣をこっちも召還しなくちゃいけないので、どの召還獣をどのタイミングで 召還するかも熱い駆け引きとなる。 819 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/26(火) 22 50 16 ID /LmkZoCD また、先ほども書いたけどリアルタイムで、モンスターも魔術師も 自分でコントローラーで動かすことが可能。すごろくみたいな移動方法じゃなくて 十字キーで動かすため、実際に逃げ回りながら召還獣を呼び出すと楽しい。 敵に追い詰められて、ぎりぎりのところでレベル5のモンスターで一気に逆天ってのも爽快。 モンスターも常に戦っていて、個別に操作することもできれば、 全体命令で待機、攻撃を命令することもできるので、弱いモンスターを一気に 5体ぐらい並べて、一斉に攻撃させることも可能。 一度死んでしまったモンスターも回収の魔法をデッキに組み込んでおけば、 いつでも回収してまたその戦闘中に召還することができます。 ただ、モンスターを回収したり、回復、補助するためには魔術師も近づかなければいけないので そのために囮モンスターを召還しておいて、その間にってのもあり。 チュートリアルがすごい丁寧に作られているのでトレーニングモードを2・30分やれば 説明書なんていらないくらいわかりや 820 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/26(火) 22 53 33 ID /LmkZoCD 自分のデッキに入れられるモンスターの数や補助魔法の数は決まっているので 自分で好きな戦法のデッキをいろいろ考えて組むのが楽しそう。 モンスターもストーリーモードでゲットするもんなので、やりこみ要素もあり。 モンスターも大量にいて、種族や特性などの設定がこまかく、いろいろ考えるのが楽しい。 メモリーカードにセーブすれば、友達のデッキと対戦できるのでいっしょにやってくれる 友達がいれば、長いこと遊べそう。 俺はこんな渋いゲームをやりそうな友達いないがな・・OTL 828 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/27(水) 17 43 36 ID KbTcHgqc ロードオブモンスターズ俺も最近買ったが、 バルキリーみたいなのとスターバンパイアが強すぎて倒せないorz アンゴック5 エルフ2 ウグトのケモノの編成じゃあ限界があるかな。。 いかんせんカードを集めるのが大変なゲームだね。 あと攻略サイトが数ヶ月前まではあったはずなのに無くなってるし 攻略本買うかなあ・・・ 829 名前: ◆JuyuTLo8Lw [sage] 投稿日: 2005/04/27(水) 18 56 02 ID TLbDqTrh ロードオブモンスターって元々オンラインゲームでしょ? だからPS版はつまんないだろうと思ってたんだけど、何かよさげだね。 834 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/27(水) 21 32 57 ID JVd7kMZ8 ロードオブモンスターは体験版で狂ったようにはまったなあ。 その後、製品版も狂ったようにはまって友達と対戦しまくった。 今ある、ポケモンとか遊戯王とかは、強いカードを集めたり、モンスターを 強化すりゃそれで勝って終わってしまうし、強いカードをひけるかどうかっていう 運まかせなところもあるけど ロドモンはプレイヤー自身が召還のタイミングや、デッキをちゃんと組まないと いけない。モンスターも強ければ強いほど召還に時間がかかるので結局はプレイヤー自身が 自分にあった戦略とそれにあったデッキを組めるようにうまくならなきゃいけないから 狂ったようにはまるんだろうな。 俺は外来種だっけ?クトゥルーモンスターを集めて、ラブクラフトデッキを組んでがんばってたな。 しばらくして友達にカリパクされそれ以降売ってるのを見たことがない。 25 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 17 40 48 ID Q6zABz/L ロードオブモンスターズが前から気になってるんだけど、 これって画面構成はどんな感じなの?3Dフィールド? 26 名前: ◆DWBtzTRPpY [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 22 17 25 ID LlTIrUX/ 3D 556 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/26(木) 19 43 41 ID z5JJbZ7g 前スレで評判が良かったロードオブモンスターズ1480円で買ってみた。 うーん予想とだいぶ違った。期待を裏切られたってわけじゃないけど。 俺の予想は自分の目の前に召還した10㍍位のモンスターがドカーンと出て来て 口から火を吹いたりとFFみたいなのを予想していたんだけど、 人間と同じくらいの大きさのちっこいのでペチペチ闘ったり、集団でリンチしたりする感じだった。 そのモンスターもちっこくてグラフィックも悪いから何のモンスターか分かりにくい。 あと人間の歩くスピード遅すぎ。もっと速くても良かったかもしれない。 反対意見しか書いてないけどおもしろいのはおもしろいよ 904 :なまえをいれてください:2006/12/12(火) 11 33 18 ID bLSripKj 889 ロドモンゲットオメ! カードゲーにアクション要素ありみたいな感じだから最初は「対戦用ゲーじゃね? 一人でやっても空しくないのか?」とか思ってたけど、CPUは結構賢くて難易度 高くマップ数もそこそこあるから地味に長く遊べるし、モンスターコンプしていく のも楽しいから一人でも十分満足出来るんだよな。 でもいつか889と勝負してみたいなー。周りにロドモンなんか今どきやってるやついねぇしw 919 :889:2006/12/14(木) 21 23 25 ID PKFxXagH 個人的に良いと思ったのがモンスターの捕獲。 戦闘中、死亡したモンスターをシールドケイジという呪文で捕獲できる。 味方のモンスターに使えば再び召喚して戦わせる事がで出来、 敵のモンスターに使えば戦闘勝利後手に入れる事が出来る。 一回の戦闘で何体も手に入れる事が出来る為、上手くいけば6体とか一気に手に入る。 あと戦闘で負けた後、すぐに再挑戦できるのも良い。 編成画面に戻る事も出来るので 今のデッキで戦術を工夫するか、 戦略段階から見直してデッキを編成しなおすか、 負けても再挑戦しようという気になる。 ただストーリーは変な台詞回しのおかげでよく分からない…。 なーんか微妙に会話が噛み合ってないような。 920 :なまえをいれてください:2006/12/14(木) 22 07 25 ID uQDpBZ6f 919 あのストーリーは雰囲気だけ楽しもう。どことなく電波っぽいから理解する のは不可能だw で、俺も同意見。デッキ組んだり捕獲したりは本当楽しいよなぁ。バランス が絶妙だから偏ったりしないし。
https://w.atwiki.jp/oggb/pages/25.html
ゲーム名 ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影 価格 登録 クライアントダウンロード クライアント使用 基本プレイ 無料 無料 無料 月額1500円(レベル15まで無料) 対応OS Windows XP/Vista日本語版 動作環境 CPU メモリ グラフィックカード 推奨 AMD Athlon™ 64 X2 5600+ 2GB nVidia GeForce 8800GT アカウント発行 さくらインターネット Lievo(SeedC) 運営 さくらインターネット 開発 Turbine, Inc 関連リンク ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9705.html
ホール・オブ・プレジデンツ アトラクション:The Hall of Presidents 歴代アメリカ合衆国*大統領のオーディオアニマトロニクス*や、ショートフィルムを用いたプレゼンテーションが繰り広げられるショータイプのアトラクション。 マジック・キングダム 名前:ホール・オブ・プレジデンツ 原題:The Hall of Presidents オープン:1971年10月1日 所属:リバティー・スクエア キャスト ジョージ・ワシントン* デヴィッド・モース エイブラハム・リンカーン* ロイヤル・ダノ* ドナルド・トランプ* 過去のキャスト 1971年~1993年 ナレーター ローレンス・ドブキン* ベンジャミン・フランクリン* ジョージ・ワシントン ポール・フリーズ ミフリン知事 スティーブン・ダグラス アンドリュー・ジャクソン* ダラス・マッケノン* エイブラハム・リンカーン* ロイヤル・ダノ* 1993年~2001年 ナレーター マヤ・アンジェロウ* エイブラハム・リンカーン* ピート・レナード* ビル・クリントン* 2001年~2008年 ナレーター J・D・ホール* エイブラハム・リンカーン* ピート・レナード ジョージ・W・ブッシュ* 2009年~2017年 ナレーター モーガン・フリーマン ジョージ・ワシントン* デヴィッド・モース エイブラハム・リンカーン* ロイヤル・ダノ バラク・オバマ*
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8656.html
スティーブ・ハリスをお気に入りに追加 スティーブ・ハリスのリンク #blogsearch2 スティーブ・ハリスとは スティーブ・ハリスの83%は電波で出来ています。スティーブ・ハリスの7%はアルコールで出来ています。スティーブ・ハリスの7%は心の壁で出来ています。スティーブ・ハリスの3%は小麦粉で出来ています。 スティーブ・ハリス@ウィキペディア スティーブ・ハリス スティーブ・ハリスの報道 イングリッシュ&クーチャー、連覇&大会4勝目なるか(my caddie) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【年間230本鑑賞】超絶面白い映画おすすめランキング30選!ジャンル別&評価付き - めるも パス試投はチーム史上最少の3回 悪天候の影響で珍記録誕生 それでもペイトリオッツは7連勝(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国経済の実態、データ規制でさらに不透明に - Wall Street Journal ストリッカーがQBEシュートアウト欠場へ 代役はザラトリス(my caddie) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネッツで先発入りして躍動するディアンドレ・ベンブリーをデュラントと指揮官が称賛(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネッツのジョー・ハリスが足首の手術で4~8週間離脱へ - Sporting News JP 【2021/22】リーグ・アン全20クラブ別、選手年俸ランキング(2021年11月25日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース パウエルFRB議長の再任、上院で超党派の支持 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 テキサス州オースティンの音楽シーンを進化させたジェリー・ジェフ・ウォーカーのライヴアルバム『ビバ! テルリングァ』(OKMusic) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネッツのジョー・ハリスが左足首を負傷…数試合を欠場か(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エンビード、ハリス、シモンズが不在も、シクサーズがホームでブレイザーズを下す(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネッツのジョー・ハリスがジェイソン・キッド超え、通算3P成功数の球団新記録を樹立 - Sporting News JP ネッツがビッグ3全員と延長契約を結ぶ意向。ナッシュHCは新戦力の2人へ期待「我々を助けてくれる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドゥギー・ホワイト、アイアン・メイデンのオーディションを振り返る(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 監視カメラやAIビジョンシステムを合成人間のデータで訓練する英MindtechがIn-Q-Telなどから3.6億円調達 - TechCrunch Japan プレーオフで主役を演じるネッツ、低迷期からチームと成長し続けた『第4の男』ジョー・ハリスがNBA制覇のカギを握る(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 走行わずか3304マイルのフェラーリF40|ファンの心を掴み続ける永遠のスーパーカー - octane.jp アイアン・メイデン、プレミア・リーグのウェストハムと提携してアウェイのユニフォームを販売 - NME Japan 歴代最高のメタルアルバム100選 - マイナビニュース ダブルエース欠場のピンチを救ったネッツのジョー・ハリス「みんなからアグレッシブにいけと言われた」 - バスケットカウント アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス「スティーヴ・ハリスに釣りは無理」 - BARKS ブルース・ディッキンソン、別居中の妻が死去 - BARKS アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン、スティーヴ・ハリスとのリズム隊について語る - http //nme.com アイアン・メイデン、ウェストハム・ユナイテッドとコラボしたユニフォームが発売に - http //nme.com アイアン・メイデン、ウェストハム・ユナイテッドFCと提携し、サッカー・ユニフォーム発売 - BARKS スティーヴ・ハリス率いるBritish Lion(ブリティッシュ・ライオン)、約7年振りのセカンド・アルバム - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE スティーヴ・ハリス、アイアン・メイデンのオープニング・アクトを務める子供たちを「誇りに思う」 - BARKS アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス、バンドとして引退する条件について語る - http //nme.com アイアン・メイデンの「価値」はファンが決めること スティーヴ・ハリスが語るその軌跡 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) - http //rollingstonejapan.com/ 【芸能考察】ツェッペリン、クイーンに匹敵ロック革命 アイアン・メイデンの名盤が続々と再発 - 産経ニュース アイアン・メイデン、結成時のオリジナル・メンバー4人が勢ぞろい - BARKS アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス、自宅をホテルに改築したいと明かす - http //nme.com スティーヴ・ハリス「自宅をアイアン・メイデン・ホテルにできたら…」 - BARKS メタリカ「メイデンのスティーヴ・ハリスはスーパー・クール・ガイ」 - BARKS 「世界で最も稼ぐDJ」ランキング、1位はカルヴィン・ハリス 年収63億円 - Forbes JAPAN スティーブ・ハリス本人を直撃!オンキヨー “アイアン・メイデン ヘッドホン” 開発秘話 (1/2) - PHILE WEB - Phile-web 【第147回】アイアン・メイデンとは、正義。 “メイデンヘッドホン” でメタルの名曲を聴きまくる! (1/9) - PHILE WEB - Phile-web アイアン・メイデンファン垂涎のメタル向けヘッドフォン『ED-PH0N3S』の実力とは (1/2) - ASCII.jp オンキヨー、アイアン・メイデンとのコラボヘッドホン--サウンドチューンはスティーブ・ハリス - CNET Japan スティーヴ・ハリス監修 ロック・ヘヴィメタファン向けヘッドホン発売! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スティーブ・ハリスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スティーブ・ハリスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スティーブ・ハリス このページについて このページはスティーブ・ハリスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスティーブ・ハリスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121562.html
マーガレットオブデンマーク(マーガレット・オブ・デンマーク) デンマーク王の系譜に登場する人物。 関連: クリスチャンイッセイ (クリスチャン1世、父) ドロテアフォンブランデンブルク (ドロテア・フォン・ブランデンブルク、母) ジェームズサンセイ (ジェームズ3世、夫) ジェームズヨンセイ (ジェームズ4世、息子) ジェームズ(13) (息子) ジョンステュアート(7) (ジョン・ステュアート、息子) 別名: マルグレーテ(7)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9245.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 KING OF Parlar タイトル KING OF Parlar キングオブパーラー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00524 ジャンル 経営シミュレーション 発売元 ティー・イー・エヌ研究所 発売日 1996-10-18 価格 6800円(税別) キングオブパーラー 関連 PS KING OF Parlar KING OF PARLOR 2 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1986.html
今日 - 合計 - ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/249.html
ロードオブヴァーミリオン 機種:AC 作曲者:植松伸夫 発売元:スクウェア・エニックス 稼働年:2008 概要 スクエニ独自の世界観を背景とするオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。 過去のスクエニのゲームのキャラもゲスト参戦しており、『ヴァルキリープロファイル』のレナスや『ドラッグオンドラグーン』のカイム等が参戦している。 2009年には続編となる『ロードオブヴァーミリオンII』が稼働を開始した。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DAWN of VERMILION-Opening Theme- 植松伸夫 ネームエントリー 植松伸夫 戦闘準備 植松伸夫 永遠の夜の都エルム 植松伸夫 レナール大森林 植松伸夫 バジャの迷宮 植松伸夫 ヴィアラ火山 植松伸夫 メランジ砂丘 植松伸夫 シュピーゲ雪原 植松伸夫 バイアル連山の魔神 植松伸夫 聖堂都市の審判者 植松伸夫 廃墟王国グーラ 植松伸夫 魔城ルクサリア 植松伸夫 破壊王の宮殿 植松伸夫 黒き竜の神殿 植松伸夫 スクエニ159位 最後の敵 植松伸夫 LORD of VERMILION 植松伸夫 ゲームソング369位 Win 植松伸夫 Lose 植松伸夫 Game Over 植松伸夫 Continue 植松伸夫 LORD of VERMILION(Instrumental) サウンドトラック ロードオブヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック 初回 完全数量限定生産盤のみ「PRエンジェル」使い魔カードを封入